【ミュゼプラチナムの予約変更】キャンセルや予約変更の方法は？キャンセル料は？

ミュゼには、専用の会員サイトがあるため、WEBからアクセスして予約の変更やキャンセルが簡単にできます。
24時間いつでも、好きなタイミングでキャンセルや変更できるのが便利ですね。
電話のように名前や会員番号を伝える必要がないため、電話が苦手という人にとって助かります。

会員サイトでの予約変更・キャンセルの手順は下記の通りです。
日時の変更する場合は、次の施術まで時間があきすぎないよう、気をつけましょう。

1ミュゼの会員サイトで会員番号またはメードアドレス、パスワードを入力しログインする
2現在の予約状況がわかるページを開く
3キャンセルする場合は「この予約内容をキャンセルする」ボタンを押して、次に表示される「キャンセルする」ボタンでキャンセル確定
予約変更する場合は「予約内容を変更する」ボタンを押して、新たに日時を設定する

ミュゼには、会員専用のスマホアプリ「ミュゼパスポート」があり、24時間いつでも予約の変更やキャンセルができます。
アプリの立ち上げだけで、簡単にログインできるため、契約後はアプリをダウンロードしておくと便利ですよ。

アプリでの予約変更・キャンセル方法は、会員サイトでの設定と似ていますが、詳しい手順は下記の通りです。

1ミュゼパスポートで会員番号またはメールアドレスと、パスワードを入力してログイン
2現在の予約状況がわかるページを開く
3キャンセルする場合は「キャンセル」ボタンを押して、次に表示される「キャンセルする」ボタンでキャンセル確定
予約変更する場合は「変更」ボタンを押して、新たに日時を設定する

当日、急遽行けなくなった場合や、施術箇所の変更をしたい場合など、個別に伝えたいことがある時は、コールセンターへ連絡しましょう。
例えば、急に生理になったため、VIOの施術をキャンセルして顔だけの施術に変更したい場合、後日に未施術分を振り替える手続きが必要です。
そこでコールセンターに電話して状況を伝えておくとスムーズです。

注意点としては、コールセンターの受付時間内に電話すること。
もし受付時間を過ぎていた場合は、予約している店舗へ直接連絡しましょう。

コールセンターの連絡先・受付時間は下記の通りです。
ミュゼプラチナム 会員専用ダイヤル
0570-007830
受付時間:9:00～18:00（全日）
なお通い放題プランを契約している特別会員の場合は、「特別会員専用ダイヤル」にて連絡します。

ミュゼで脱毛を検討している場合、まずは「無料カウンセリング」からスタートします。
無料カウンセリングには予約が必要ですが、もし体調不良や、急な用事などで店舗へ行けなくなった場合は、早めに連絡しましょう。

ミュゼの無料カウンセリングの日時変更・キャンセルは、電話あるいはWEBから行います。
ちなみにミュゼの会員専用アプリは、契約後から使用できるため、カウンセリングの変更やキャンセルはアプリからはできません。

電話の場合
カウンセリング予約専用ダイヤル（0120-489450）に連絡する

WEBの場合
無料カウンセリング予約完了のメールに記載されている、変更＆キャンセル専用のURLにアクセスして予約の変更・キャンセルを行う

脱毛サロンの中には、施術の予約変更やキャンセルをすると、キャンセル料が発生したり、回数の消化になったりとペナルティが発生する場合があります。

それに対してミュゼは、予約変更やキャンセルをしても、キャンセル料などの費用が発生せず、回数も消化されません。
仮に直前のキャンセルや、当日での日時変更でもペナルティがないため、通いやすいですね。
注意点としては、予約時間の24時間前までにキャンセルしなかった場合は、当日キャンセルとしての扱いとなってしまうため、解約時の返金対象にならない点です。

直前の予約変更やキャンセルは、店舗に迷惑がかかるため、行けないと分かった時点で、早めに連絡しましょう。
予約の変更・キャンセルは、会員サイト・専用アプリ・電話からできます。

ミュゼでは、予約当日にキャンセルをしても、キャンセル料が発生したり、回数の消化につながったりしません。
しかし当日キャンセルの場合、途中で解約した際の返金額が減るため、注意が必要です。

もし予約の24時間以内にキャンセルすると、当日キャンセル分となってしまい、消化したとみなされるため、返金保証対象外となってしまうのです。
例えば、全身脱毛7回コースを契約していて、施術1回済み、当日キャンセルが1回ある場合、未施術の5回分が返金対象となります。

途中解約での返金額が減らないようにするためには、予約の24時間前までに連絡すること。
店舗に行けないことが分かったら、直前のキャンセルは避けて、早めに連絡することがポイントです。

脱毛サロンの中には、予約のキャンセルや変更をすると、1回分の消化とみなされてしまう場合があります。
ミュゼでは「回数保証制度」があるため、たとえ当日キャンセルをしたとしても、施術回数が減ることはありません。
契約の期間内であれば、別日に振り替えて施術が受けられるという保証つきなので、通いやすいシステムですね。

もし予約を忘れていた場合や、時間を間違えていた場合などで、無断でキャンセルしてしまった場合でも、この回数保証制度が適用されるので安心です。
しかし店舗への迷惑にならないためにも、予約間違いなどがないように気をつけることが大切。
そして契約期間内に回数分をきっちり消化できるよう、計画をたてて通いましょう。

脱毛コースを契約したものの、病気や妊娠などで通えなくなることがあるかもしれません。そこで事前に、契約期間を確認しておくことが大切です。
ミュゼの契約は一律3年間ですが、契約期間満了日からさかのぼり1年以内にお手入れすると、契約期間が契約満了日から1年延長される仕組みで、最長5年まで延長できます。

つまり、脱毛コースの契約後3年以内に、1回でもお手入れをすると契約期間は4年間になり、さらに契約から4年以内にお手入れすると、5年間まで契約を延長できるのです。
ちなみに通い放題コースの場合は、一律5年の契約期間となります。
注意点としては、契約期間が終了してしまった後で、解約を申し出ても返金に応じてもらえなくなることです。
契約期間は、契約書や会員サイト、アプリのマイページで確認できるので、あらかじめ確認しておきましょう。

ミュゼには「回数保証制度」という安心の制度があり、脱毛コースで契約した施術回数が保証されています。
そのため当日のキャンセルや、急な予約変更でも、施術回数が減ることはありません。
しかし、あくまでも契約期間内での保証制度であるため、忘れずに別日を予約とることが大切です。

そして当日キャンセルをしてしまうと、途中解約する場合の返金対象とならないため注意が必要です。
当日キャンセルをすると、施術回数は減りませんが、途中解約時には1回分の消化とみなされるため、返金対象外となってしまいます。

うれしい回数保証制度ですが、契約期間内に契約回数分のお手入れをすること、急なキャンセルで店舗に迷惑がかからないよう気をつけましょう。

ミュゼでお手入れの予約変更やキャンセルを24時間以内にしてしまうと、当日キャンセル扱いとなってしまい、途中解約での返金対象から外れてしまいます。
当日キャンセルとならないためには、お手入れ開始の24時間前に連絡することがポイントです。

例えば10月2日16:00スタートのお手入れの場合は、10月1日の15:59までに予約の変更やキャンセルを行えば、当日キャンセルにはなりません。
ちなみに、10月1日16:00をすぎると、施術前日のキャンセルでも、当日キャンセルになってしまいます。
あくまでも24時間以内に手続きすることを覚えておきましょう。
そして予約の変更やキャンセルは、会員サイト・会員アプリ・電話からできます。

ここからは、当日キャンセルに該当するケースにはどんなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。
もし予約した日や、お手入れ開始時間を忘れていたり、間違えていたりした場合などで、お手入れ開始時間に店舗に来店していない場合は、当日キャンセルとなってしまいます。

その他に、お手入れ当日に用事などで遅刻してしまうと、当日キャンセルとみなされ、店舗によっては施術ができない場合もあるので注意が必要です。
お手入れ開始時間に間に合わないことが分かっている場合や、ギリギリになりそうだと分かっている場合は、事前に予約変更やキャンセルをしておくと安心です。
そして不本意な当日キャンセル扱いとならないよう、次回のお手入れをリマインドしておくとよいでしょう。

ミュゼではお手入れ開始時間の 24 時間前を過ぎて、日時の変更やキャンセルをしてしまうと「当日キャンセル」とみなされます。
ミュゼの当日キャンセルでは、施術回数の消化にならず、キャンセル料の支払いはありませんが、途中解約時の返金対象とならないため、注意が必要です。

当日キャンセルとならないためには、お手入れ開始の24時間前に連絡すること。
もし10月2日16:00からのお手入れをキャンセルしたい場合は、10月1日15:59までに、電話・WEBなどで手続きを済ませましょう。
そして急なキャンセルや、予約変更は店舗に迷惑がかかってしまうため、お互い気持ちよく施術に挑めるよう、余裕をもって連絡することを心掛けましょう。

次回のお手入れの予約がなかなとれないという人は、アプリのキャンセル待ち機能を活用しましょう。
ミュゼの会員専用アプリ「ミュゼパスポート」には、予約キャンセルを知らせてくれる「空き時間通知」という便利な機能があります。
予約の希望日時を事前に登録しておくと、キャンセルが出た時点で、スマホに通知がくる仕組みです。
予約の希望日時は2枠まで登録できます。

会員サイトで、キャンセルを探して予約することもできますが、こまめにチェックするのはなかなか大変ですよね。
会員専用アプリを上手に活用すると、スムーズに脱毛が進められます。
そしてアプリの「空き時間通知」をオンにすることを忘れないように、設定しておきましょう。

無断キャンセルとは、何らかの事情で、お手入れ開始時間になっても来店していないこと。
例えば予約日時を間違えていたり、用事などで連絡をせずに遅刻してしまったりして、予約時間に店舗に到着していないと、無断キャンセルとなります。
無断キャンセルは「当日キャンセルの扱い」となり、途中で解約する際の返金対象にならないため、注意が必要です。

もし無断キャンセルをしてしまうと、店舗から確認の電話が入りますが、店舗に負担をかけないためにも、予約日時を正確に把握しておくことがポイント。
そして施術時間に遅れそうなことが分かっている場合は、早めに会員サイト・アプリ・電話などで予約のキャンセルや日時の変更をしておきましょう。
予約当日にバタバタすることがないよう、余裕をもって通えるといいですね。

脱毛サロンでは、無断キャンセルをした場合、キャンセル料などのペナルティを課しているところも多くあります。
ミュゼでは前述の通り、無断キャンセルは「当日キャンセル扱い」となりますが、キャンセル料が発生したり、施術回数の消化になったりしないため、ペナルティがないと言えるでしょう。

しかしペナルティが発生しないからと言って、無断キャンセルをしてしまうと、施術の準備をしている店舗に大きな迷惑がかかってしまいます。
もし予約時間の直前に店舗に行けなくなってしまった場合は、コールセンターに電話して、状況を伝えて、無断キャンセルとならないよう気をつけましょう。
予約日時の間違いがないよう、スマホにリマインドしておくと安心です。

無断キャンセルをすると、次回の予約が取りづらくなるのでは…と気になる人もいるのではないでしょうか。
ミュゼには「回数保証制度」があり、契約した施術回数が保証されています。
そのため、たとえ連絡をせずに無断キャンセルをしたとしても、施術回数が消化することはなく、次回の予約がとれないといった影響はありません。
しかし注意点としては、回数保証制度は、契約期間内での保証であること。
次回の施術までに間があきすぎないよう気をつけましょう。

そして無断キャンセルでは、店舗に迷惑がかかるだけではなく、施術時間がずれるなど、他のお客さんにも影響が出てしまうことも。
最低限のマナーとして、予約のキャンセルや変更はきちんとしておくことが大切です。

ミュゼでは生理中は、デリケートゾーンのお手入れができないため、急に生理が来てしまった場合は、予約のキャンセル・変更が必要です。
もしお手入れ開始時間の 24 時間以内に、キャンセルや日時変更をすると「当日キャンセル」の扱いとなります。

ミュゼの当日キャンセルでは、回数消化になったり、キャンセル料が発生したりすることはありません。
そのため予約当日に生理がきてしまっても、安心してキャンセル・日時変更ができます。
しかし、当日キャンセル分は、途中解約する場合に、返金対象から外れてしまうので気をつけましょう。
お手入れ開始時間の24時間前までに、キャンセルや日時変更の連絡をすれば、当日キャンセルにみなされないので、心配な場合は、早めに調整しておくと安心です。

ミュゼでは衛生面の観点から、生理中はデリケートゾーンの脱毛ができません。
具体的な部位は下記の通りで、ショーツに収まる部分と覚えておくとよいですね。
・VIOライン
・ヒップライン
生理中にお手入れしてしまうと、経血が脱毛マシンやベッドに付着してしまい、感染症のリスクが高まります。
また生理中は、肌が敏感になりやすく、痛みを感じたり炎症を起こしたりすることもあるため、慎重にお手入れをする必要があります。

しかし生理中でも、デリケートゾーン以外の部位のお手入れはできるため、体調に問題がなければ、デリケートゾーンのみ別日に変更しましょう。
お手入れ箇所の変更は電話でしか受付をしていないため、余裕をもって電話をしておくことが大切です。
ミュゼ予約専用ダイヤル：0570-007830

ミュゼの人気コース「両ワキ＋Vライン」を契約している場合、生理中のお手入れはどうなるのか確認しましょう。
Vラインはデリケートゾーンになるため、衛生面の観点から生理中の脱毛はできませんが、脇だけの施術は可能です。
痛み止めなどの薬を飲まなくても施術が受けられる場合は、Vラインの施術キャンセルの連絡をした上で、店舗に向かいましょう。
「生理になったため、脇だけの脱毛に変更したい」とコールセンターに電話します。
WEB・アプリからはお手入れ箇所の変更はできないため、気をつけましょう。

もし生理周期が乱れやすく、予約キャンセル・日程変更が多くなりそうな場合は、両ワキコース、Vラインコースを分けて契約する方法もあります。
ミュゼにはさまざまなプランがあるため、生理周期もふまえて、通いやすいプランを選ぶとよいですね。

生理中はデリケートゾーンのお手入れが出来ないことは分かりましたが、他の部位は変更できるのでしょうか。
ミュゼには顔全体から足の指まで脱毛ができる「全身美容脱毛コース」があります。
こちらのコースでは、VIOのみ、生理中の場合は、別日に振り替えが可能です。
もしケガなどで、特定の部位の施術ができない場合は、コールセンターに電話して相談しましょう。

なお、お手入れのキャンセル・日程の変更は会員サイト・アプリでも簡単に手続きが出来るので、体調に不安がある人はお手入れの24時間前までに手続きを済ませましょう。
もし、VIOの施術を別日にする場合は、電話のみでの受付となるため、コールセンターに早めに連絡しておくことが大切です。

ミュゼでは、生理中であっても、デリケートゾーン以外であれば脱毛ができます。
しかし生理中の脱毛には、いくつかの不安点があることを理解しておきましょう。
・生理中は肌が敏感になりやすい
・痛みを考慮した施術になる
・脱毛後に肌トラブルが生じることも

生理中は、ホルモンバランスの変化で、刺激を感じやすく、肌荒れや炎症がおきてしまうこともあります。
また痛みを考慮する施術になると、出力を抑えた施術になって仕上がりに影響が生じることもあるでしょう。

体調面や施術面からも、生理中の脱毛は、別の日に変更する方が安心です。
そして、痛み止めなどの薬を服用している場合は、何らかの副作用が生じる可能性があるため、施術が受けられません。

もし急に生理がきた場合などで、お手入れ開始時間の24時間以内にキャンセル・日程変更してもペナルティはないため、安心して通えますね。

ミュゼでの予約変更・キャンセルは、たとえ当日キャンセル（お手入れ開始時間の24時間以内）であっても、キャンセル料の発生や、施術の消化といったペナルティが発生しません。
契約した施術回数が保証されている「回数保証制度」があるため、安心して通えるのが魅力です。
一つ注意点としては、当日キャンセルをすると、途中解約時の返金対象外となってしまう点です。

お手入れ開始時間の24時間前に、アプリ・会員サイト・電話で、余裕をもって、予約のキャンセル・日時変更の手続きをしましょう。
急に生理がきた場合など、お手入れ箇所を変更する場合はコールセンターに電話します。
予約の変更・キャンセル方法についてよく理解した上で、ミュゼに通いましょう。

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